商号の決め方を知りたいのですが?

質問

ブティックを経営する40代の女性です。会社を設立する事になり、商号を考えているのですが、商号を決めるのになにか決まりはありますか?また、日本語以外の文字、カタカナ、ローマ字などを使用する事はできますか?

答え

株式会社を設立するにあたって、最初に決めるのが会社の名前です。
社名は会社のイメージを決める大事な要素です。覚えやすくて事業内容にふさわしいものを考えましょう。

会社設立の際の商号決定

商号の決め方にはいくつかのルールがあります。
まずは、会社名の前か後ろに、必ず「株式会社」の4文字を入れること。
次に、使用する文字ですが、漢字、ひらがな、カタカナはもちろん、数字やローマ字の大文字、小文字、アラビア数字も使えます。そのほか、「&」「‘」「・」などの符号は字句を区切る時の符号として使う場合にのみ認められています。
会社の1部門を表す文字は入れることが出来ないというルールもあります。
例えば、「○○株式会社△△編集部」といった社名は認められません。その他にも、有名な会社の商号は無断で使えない、銀行や信託業でない限り、「銀行」や「信託」の文字は使えないというものがあります。

類似商号と商標権の注意点

次に、類似商号についてですが、同一住所・同一商号の会社は営業の同一不同一を問わず、登記できません。これは、同一住所に同一商号の会社が複数存在してしまうと、会社を特定するのが難しくなってしまうためです。
また、不正の目的を持ってほかの会社と誤認させる商号を使用している場合には、損害賠償などの責任が生じます。さらに、商標権などとの兼ね合いがあるので、有名企業と同一の名称になる場合には注意が必要です。
他にはない、あなたの会社だけの素敵な商号を考えるのがベストです。

会社設立ではアーク行政書士が無料相談にのります!
 下記をクリック後、まずはお気軽にメールでお問い合わせ下さい。

会社設立を格安で承ります!

関連記事

  1. 株式会社 定款 目的
  2. 会社設立 資本金 現物出資
  3. 会社設立 手順 新会社法
  4. 会社設立代行東京
  5. 設立登記 必要書類
  6. 商号 商標
  7. 株式会社 定款 記載例
  8. 会社登記申請
  9. 会社設立 税務署 届出
  10. 許認可 業種

フィード