税務署への届出とはどんな事をしますか?

質問

40代にして、OLを辞め、夢だった会社を設立できることになりました。設立後に行う、税務署への届出についての質問です。届出に際して、準備する物はありますか?また、提出すべき書類についても詳しく教えてください。

答え

会社設立に関する税務署への届け出

税務署への届出の準備として、銀行口座の開設が必要です。
用意する物は、会社の印鑑証明、登記簿謄本、銀行印です。銀行印は会社代表印でも構いませんが、たいていは個別に用意します。これらを持って銀行へ行き、その旨を伝える事で口座を開設する事ができます。
次に、税務署へ届出をします。
税務署にはまず、国税に関する書類及び、法人設立届出書を提出しなければなりません。提出先となる税務署は、会社(本店または主たる事務所)の所在する所轄の税務署になります。

会社設立に際しての税務署への提出書類

税務署に提出する書類は複数あり、提出期限も異なるので注意が必要です。用紙は税務署の窓口でもらう事ができます。また、国税庁のホームページからダウンロードする事もできます。
提出する書類と、その期限は次の通りです。
①法人設立届出書  会社を設立した日(設立登記の日)から2ヶ月以内。
②給与支払事務所等の開設届出  会社を設立した日から1ヶ月以内。
③青色申告の承認申請書  設立第一期から青色申告によって申告書を提出しようとする場合、会社を設立した日から3ヶ月を経過した日と、設立した事業年度終了日のいずれか早い日の前日まで。
④棚卸資産の評価方法の届出書  設立した事業年度の確定申告期限まで。
⑤原価償却資産の償却方法の届出書  設立した事業年度の確定申告期限まで。
その他、定款の写し、登記簿謄本、株主名簿、設立時賃貸対照表、法人の事業概況書、現物出資者名簿などの添付すべき書類も準備しておきましょう。

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